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小川先生ブログ㊽(12月6日)

小川先生ブログ48(12月6日)

ある日のソフィアの嬉しい一コマ一コマをお伝えしたいと思います。

入室前にソフィアの近くでばったり出会った男の子に、
「こんにちは。寒いね。」
「ぼく寒くないよ。走って来んだもん!」
と、早く教室に入りたいという気持ちが伝わる心地良い応え!
そして、玄関で迎えてくれたスタッフに一言。
「小川先生も連れて来たよ!」
と、一言❗️洒落ていますよね(笑)
その子と一緒に入室するとスタッフや教室内の子どもから、
「こんにちは!」
と明るく寒さも吹き飛ばすほどの元気な挨拶を受けて、(がんばるぞ!)と思う気持ちで自然と顔が緩む自分がいる事を感じました。

張り切って授業をしようと思い準備をしていたら、あいにく体調不良でお休みとの連絡。残念な気持ちを切り替えて、
「さあ、先生は暇人になったから、どの子のお勉強から見ていこうかな?」
と、冗談混じりに数名の子等に声を掛けて、静まり返った教室内を見渡すと、頭を抱えながらプリントと睨めっこしている子・・・かけ算九九の宿題?・・・7のだんで悩んでいました。
その子の隣に座って、
「7のだんが分からないのかな?7の物って何があるかなぁ?そうだ。てんとう虫🐞てんとう虫って知っているかな?てんとう虫(ナナホシテントウ)の星(紋)がいくつあるか知っている?」
と、問い掛けると、
「知らないよ。」
との答え。
「ほら、見てご覧。これがナナホシテントウだよ。黒い紋が7つあるね。」
と、タブレットを開いて説明しながら、プリントにナナホシテントウもどきの絵を描いて、
「ナナホシテントウが1匹飛んで来ましたよ。星(紋)の数は幾つかな?」
「7つだよ。」
「それじゃあ。もう1匹飛んで来たよ。」
・・・
と、1匹1匹絵を描きながら、かけ算の考え方(一あたり量✖️いくつ分)を押さえ答えを導かさせて行きました。
「先生。分かった。」
と、てんとう虫をもう1匹もう1匹と増やしていくと7✖️9までの答えを容易にプリントに書き示していく事が出来ました。その子には、てんとう虫効果があったかも知れません。

かけ算九九を自然と暗唱出来る様に工夫してみましょう。かけ算九九を1分間以内で唱えられれば合格ですね。後々の計算が楽になっていきますから頑張らせましょう。2年生の段階で確実にしておくと今後の学習に多いに役立っていきますよ。

高学年の子との授業が始まりました。
大手塾に通っていますが、力を定着させていきたい思いで教室利用しているお子さんです。その日は、理科(てこ・滑車)や算数(時計算・立体体積と表面積・縮図等)などの課題でしたが、一緒に考えながら、
「こういう解き方もあるよ。」
「この問題は、◯◯の考え方を使って求めてみようよ。」
と、助言していくと、
「あ〜そうなんだ。そういう見方もあるんだ。」
と、多角的に捉える力を確実に育ててくれています。
 
そんな中、
「先生、◯◯君(欠席児童)の保護者からお電話掛かっていますが、出れますか?」
と授業に迷惑を掛けたくないという心配りが感じる小声で声を掛けてくれました。
「授業が終わったら、こちらから電話するから電話番号聞いておいてね。」
と伝えると、丁寧に保護者にお伝えするスタッフの声。配慮を感じ、とても嬉しい気持ちで授業を継続する事が出来ました。
相手の状況を認識した上で、お互いが気持ち良くその時を過ごせる様気遣っていくことも重要なことだと学ぶことが出来ました。 

相手を思いやる言葉掛けや気遣いが「気」を奮い立たせることに繋がりますね。

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